中学生や高校生になると、部活に入部する子もいるでしょう。文化系や運動系などたくさんの部活の中から、興味がある部活を選ぶと思います。
目標をもって始めた部活なのに、部活の人間関係でストレスを感じてしまったらどうしたらいいでしょうか。部活はクラスと違って、横社会だけで成り立っている訳ではないので、色々な人間関係があります。
部活のストレスは人間関係が原因だと悩んだ時は、次の3つのことを試してください。
先輩は出て行くし、経験が将来に繋がることもある事を考える
部活は学校での活動ですが、強制ではないので、入部するのも退部するのも自由です。
それを知った上で、あなたが部活に入部したのはなぜでしょうか?おそらく、自分が興味のあることをやってみたいという気持ちで入部したのではないでしょうか。
中学、高校の部活で頭角を現し、将来につなげていく人もいますから、部活の活動をどう取り組むかによって、今後が変わってくる可能性もあるのです。
部活の人間関係のストレスで悩んでしまった今、あなたはどうしたいと思っているでしょうか?
こんなところから逃げ出したいと思っていたら、部活は辞めてもいいと思います。でも、その前にもう一度入部した時の初心に返ってみてください。
その時は、部活を始める目的があり、頑張ろうと思ったはずです。その気持ちは今どこにあるのでしょうか?
部活は3学年で構成されているので、同じ人間関係は続きません。それに、自分が所属していられるのも3年間だけです。
そんな状況の中で、今本当に部活を辞めても後悔しないか、考えてみてください。答えは、それからでも遅くないと思います。
自分なりの部活での目標を定めてみる
部活の人間関係にストレスを感じた時、人間関係だけに目を向けているとどんどんつらくなってしまいます。もしかすると、やりたい部活がやりたくなくなっているかもしれません。
今まさに部活の人間関係でストレスを感じていても、部活は自分の好きなことで自己実現をする場ということを忘れないで欲しいと思います。それから、どんな事をしても人間と関わる以上は、人間関係のストレスから逃れられないということも。
テレビで試合を見るプロの選手だって、人間関係のストレスはあります。ストレスを感じない強靭な精神力をもっている場合もありますが、1人でやっていてもチームでやっていても、ストレスとは戦わなくてはなりません。
大切なのは、あなたがまず戦うのは、自分自身だということ。自分の目標を定めて、そこにどうやって到達するかということなのです。
部活内の人間関係の悩みを顧問に相談してみる
部活には必ず顧問の先生がいますよね。顧問の先生は、部活のことだけを見ている訳ではありません。クラスの担任をもっていたり、クラス以外で授業を行ったりと、学校内の色々な生徒のことを見ています。
部活の人間関係のストレスを感じたら、色々な生徒を見ている顧問に相談するのが一番です。いきなり顧問に相談はしにくいと感じるかもしれませんが、顧問の先生は部活を円滑に活動させるためにいてくれる先生ですから、あなたの悩みに対して適格なアドバイスをくれることでしょう。
もし、顧問の先生には話しにくいと感じたら、部長やキャプテンを務めている人に相談するところから始めましょう。一番よくないのは、自分1人で悩んで誰にも相談しないことです。自分の悩みは声に出し、適切な人の助けをもらいながら、解決するのが1番です。
まとめ
部活のストレスは人間関係が原因だと悩んだ時に試して欲しい3つのことをご紹介しました。部活では同学年だけでなく先輩後輩の関係もあるので、子供が初めて体験する複雑な人間関係の場かもしれません。
部活内での能力差なども顕著に出てくるので、人と自分を比較して悩むこともあるものです。でも、部活は学校の勉強で学べない努力や忍耐、協調性などを学ぶ貴重な機会です。部活の人間関係のストレスに打ち勝つことも今後の人生にプラスになっていくものです。